母親がペースメーカーを付けました。と便秘の妹
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2週間前に母がペースメーカーを付けたので数か月ぶりに遊びをかねて家族で
実家(お見舞い)へ行ってきました。
術後電話で話をして声が元気になっていたので心配はしていなかったのですが
顔を見るとすっかり元気になってました。一応ホッ!!
私の目的は元気な姿を見ることだけではなく、もう一つペースメーカーを付けた
母親の身体がどうなっているのか(ペースメーカーを付ける前との比較)を診る
のが実は最大の目的。この日一番目立っていたのがやはり手術の場所が異常に緊張
していたこと。あまり強い緊張が長く続くと体を歪ませる要因にもなるので、
頭蓋骨の調整(患部は触りません)で緊張を7割解除して終了。近くにいれば
次の日も続けて調整をしたいところだが仕方がないまあ少しはもつでしょう。
続いて妹、便秘で悩んでいるので内臓調整(S状結腸、子宮の矯正)クラニアル
便秘の治療ではなく体が喜ぶ、本人が元気になるための治療。身体からのサインを読み取る。
ここは大事なんです。
症状を追いかけるとよくない結果になるのです。理由はまた…
身体が喜んだところで終了約10分の施術でスッキリしたようです。
次回はお正月かな?